セガのゲームPSO2のNGS用お試しキャラクリでお送りしております。
このブログ、もはやただの日記状態です。
本当に誰かに見せたければYoutubeでやればいいので、ただの自己満足ですね。
色々試すにあたって、何かお題が無いとつまらないので、妄想設定を付けます。
良くあるオーソドックスなのは勘弁です。
ゲームの設定は簡単な方が良いと思っていますので、そうしてます。
十代半ばの少年です。アークスです。
病気の妹の為に、星々をまわり、失われた技術を持つマッドサイエンティスト(博士)を探す。
もちろん嘘です。
その妹こそがマッドサイエンティストであり、未来において自分の害になる奴らを一堂に集め消す為に、この子を作ったのです。
と言うのも嘘で、マッドサイエンティストは自分が作った者達の可能性を見たいが為に、この子を利用したのです。
あくまで実験です。
(少年ぽさが出てます。首回りの作りがおかしいので、セガさんに直してほしいです。)
ある星の違法は格闘場で見つけた名もなき戦士。
番号で呼ばれてます。
博士の初期の作品です。
博士は星々で違法な人体実験から人を作っていて、指名手配中です。
まあ色々あり、仲間になります。
自分を作った博士を探すために。
戦う以外の生きる意味を探すために。
(この体の筋肉量を上げると血管が浮き出ます。良く出来てますが筋肉量とは別の設定の方が良いのでは無いでしょうか?)
(難しい後姿の筋肉とか、流石大手のセガ、とてもそれらしく良く出来てますね。)
(このゲーム、なよっとしたキャラの方が作りにくいです。逆にこの筋肉質な体は良く出来てますね。PSO2では、ほぼ女性キャラしかいないですが、このクオリティで作れるので男キャラもどうでしょうか?)
(キャスト、つまりロボット風の体はあまりいじくれません。このキャラは元のほぼそのまんまです。)
子供の頃死にかけたが、脳を機械に移植してもらい生きているキャスト。
脳の細胞から生身の体を作ってもらう為に、博士を探すのを手伝う。
(腕のあたりとかの塗装がはがれた感じ、良く出来てます。色落ちはもっと派手にやっても良いでしょうけど、基本の体なのでこの位ですかね?)
ガサツなキャラで、がに股であるくキャストです。
で、体を作ってもらった人型が下のキャラです。
(見た目が冷たい感じの、王子様キャラですかね。ちょっとスポックっぽいですね。目は少しまぶたの方を下げてます。)
ほぼ、最後の方に出て来る為、物語上王子様見た目でいいのです。
でも多分キャストの体に戻ります。
体を洗ったりお手入れが面倒くさいとか言って。
星ごと遊園地の見た目の星で見つけます。
違法な客寄せキャラです。
名はありません。その時の客のニーズに合わせるからです。
だから少年が付けます。カラフルから、カラーと言う名です。
普通の体にしてもらう為に博士を探します。
実はアークスに見付かった時に、売人にバレない様に廃棄された仲間のアダを返す為なのは、黙っています。
(こんな見たなのに、段々違和感が無くなって行く事を見せる為に、物語にはこんなキャラも必要だと思っています。)
たぶん暗殺専門に作られた一族です。
廃棄されたか忘れられた星にいました。
一族全てが「シキ」と呼ばれていて、個人名は無いのです。
言葉の意味は失われてますがたぶん「死鬼」から来てると思われてます。
個人の生き死は重視しません。しかし一族の存命は重視する。たぶん暗殺の時に適した本能を植え付けられています。
わざと色素が無い種族です。たぶん目立たたない為。
(そして物語上だと、心の色が無いと言う暗喩です。)
その中で異端児、左目だけ赤の子が生まれます。
この子は自分達の存在に疑問を持ち、少年に付いて行きます。
名が無く、自分を「シキ」と呼ぶことは曲げない彼女に、少年は「色」と言う名を付けます。
(この後ろ姿のラバー感がよく出てますね。)
(体の入れ墨みたいなものは、昔からPSO2にはありましたが、今一使い道が薄い模様です。しかしこの子にはあってますね。)
セガのやり方が上手く無いのがネックですね。
セガ自体が昔から自己カラーを見失っている気がします。
頑張ってほしいですね。)